コロナ禍のアメリカ家賃事情

コロナ禍による アメリカ家賃事情Lifestyle

こんにちは、Yukikoです。

今回は、最近まで頭を悩ませていた家賃事情について

一体アメリカで何が起こっているのかをお話したいと思います。。。!

私がニューヨークへ留学することを目指し始めたのが、ちょうど5年前。

その頃から読者になっている以下のブログ。

このブログにアップされていた以下の記事を読み

ここニューヨークに比べたら、だいぶ田舎な

(カントリーサイドと言えば響きが良い?笑)

ミシガンの事情についてもお話したくなりました。。。!

結論。。。

コロナ禍において、ニューヨーク市などの大都市は家賃が底値となり

ミシガンなどの郊外は、家賃が高騰しております。。。

今回はコロナ前とコロナ後のニューヨーク市とミシガン州の

家賃事情についてお話します。

ニューヨークの家賃相場

家賃や家の値段に関しては、都会や田舎など関係なく

基本的に日本に比べてアメリカの方が高いです。

以下のサイトの物価比較がまさに私の実感値と同じです。

一般的なニューヨーク市の家賃相場

まず前提として、ここで話すニューヨークのことは

ニューヨーク州全体のことではなく

ニューヨークについてです。

みなさんがよく想像されるであろう場所はニューヨークであり

(芸人の渡辺直美さんやピースの綾部さんが住まれている街)

ニューヨークはニューヨークにある街の一つで

基本的にはニューヨーク市から外に行くと郊外になります。

もちろんニューヨーク市とニューヨーク郊外では

家賃や物価は変わり、ニューヨーク市の方が圧倒的に高いです。

またニューヨークは5つの区域

(マンハッタン・ブルックリン・クイーンズ・ブロンクス・スタテンアイランド)

で構成されております。

この5つの区域の中で圧倒的に家賃が高いのがマンハッタンで

もしマンハッタンに一人で住むとなれば

1LDKの部屋で1ヶ月$5,000(約50万円)くらいは

普通にしてもおかしくないくらいです。

(マンハッタンの中でも場所によりますが)

コロナ前(2017年〜2019年)のニューヨークの家賃

私は、2017年12月から2019年の9月まで

ニューヨーク市内に住んでおりました。

最初の数ヶ月はブロンクス、残りの約1年半はクイーンズ

というところでルームシェアをしておりました。

その頃はかなりの貧乏学生だったので

安全に暮らせること以外は

とにかく限りなく家賃の安い場所を探し住んでおりました。笑

(ニューヨークでの部屋探しはMix Bがオススメです!)

当時の家賃について、ブロンクスでもクイーンズでも

4人でのルームシェアかつ畳2畳分くらいの個室付きで

1ヶ月$550/約5.5万円(光熱費別)くらいでした。

(これでもかなり安いくらい。。。)

私が住んでいた2017年から2019年の2年間だけでも

肌感覚で家賃相場が上がっていくのがわかりました。

2019年の家賃相場ですが2017年と比べて

肌感覚でルームシェアで大体$150~$200増えている感じでした。

ちなみに私の友人でクイーンズのロングアイランドシティという

ニューヨーク市内で割と人気な区域に

1人暮らしをしていた子がいるのですが

Studioという部屋の間取り(キッチン&リビングルーム&バスルーム)で

1ヶ月$3,000/約30万円(光熱費別)だったようです。

(彼女の両親ともに医者でした)

ミシガン州の家賃相場

コロナ前(2019年)の家賃相場

ミシガンの家賃について、治安の良い場所と悪い場所で

家賃は倍以上変わりますが、コロナ前では

基本的には1ベッドルーム(キッチン&リビングルーム&1部屋&バスルーム)で

大体$850(約8.6万円)くらいが平均でした。

ちなみに、私が2019年10月にミシガンに移り

最初に入居したアパートは1ベッドルーム(495sq/約46平米)で$860(約8.6万円)でした。

コロナ後(2020年以降)の家賃

コロナが流行りだしてから、まずアパートの空き部屋が圧倒的に減り

一軒家に関しても、コロナ前と比較すると物件数がかなり減ったそうです。

そのためアパートの家賃や家の値段もグンと上がり

私が元々住んでいたアパートは、契約更新のタイミングで$100(約1万円)アップを提示され

減額の交渉もできず、アパートのオフィスの人に

かなり強気な態度を取られたことを覚えています。

契約更新のタイミングがちょうど一年前の今頃で

これで$100アップされるんだったら別のアパートを探そう

と思い、片っ端からウェブサイトを舐めまわし(笑)

2週間くらいで新しい部屋が見つかりました。

(私が部屋探しの時に使用したウェブサイトたちです)

 

 

そして今のアパートは昨年の今頃に入居したのですが

1年目の2020年は、1ベッドルーム(960sq/約89.28平米)で家賃は$960(約9.6万円)です。

しかし、11月から2年目になるので、ちょうど最近契約更新の話があったのですが

当初は、なんと$130アップの$1,090(約11万円)を提示されました。。。

これは今の家賃相場でこれくらいの値段なので、不当な家賃の吊り上げではない

とのことでした。私も自分で今の家賃相場を調べると

まあまあ妥当な値段だということがわかったのですが

さすがにこの家賃は払えないので、家賃交渉に入り

$65アップの$1,025(約10.3万円)で再提示されました。

 

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(ミシガンといえば湖!特にミシガン州の上の方には、キレイな湖がたくさんあります)

 

他のアパートも探しましたが、空きが全然なく

今のアパートよりも条件面でレベルを落としたとしても

大体どれも$1,000(10万円)前後し、 家賃の大幅ダウンが見込めなかったので

今回は今のアパートを2年目も契約更新することになりました。

都会と郊外で家賃変動が起こっている理由

このように現在アメリカ全土では、ニューヨークなどの

都市部では、家賃が底値となり、空き部屋が激増しており

ミシガンなどの郊外では、家賃が高騰して、空き部屋が激減しています。

お金

この現象が引き起こされた大きな理由は

コロナによるリモートワークの導入です。

コロナが流行りだしてから、アメリカの企業は

一部の職種を除いてほぼリモートワークになりました。

そのためアメリカの大都市に住んでいた人たちは

オフィスへ通勤する必要がなくなったため

高い家賃を払い、その都市に住む必要もなくなり

家賃の安い郊外や田舎に引っ越すようになりました。

そのため郊外や田舎では、逆にアパートや家などの物件が埋まり

家賃や家の価格が上昇しました。

最近ミシガンで私がアパートの空きがないか、探しているときに

あるアパートのオフィスの人から話を聞いたのですが

コロナ以降、アパートの空き情報をネット上に掲載したら

即埋まるらしく、しかも内覧などもせず

ネット上での間取りや値段の確認のみで

すぐ契約依頼が来るそうです。。。!

まさに部屋の争奪戦。。。!


コロナが流行りだして色んな意味で

世界中が大変になりましたね。

早く終結することを祈り、家賃が下がることをも祈ります。。。笑

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Yukiko

日本生まれ日本育ちの純ジャパ。
日本の大学を卒業後日本で4年半社会人生活を送り、渡米。ニューヨークにある大学院を卒業後、就職でミシガンへ。企業で働きながら、ミシガンライフを謳歌中。
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