20代で12カ国訪れた私が語る「海外へ行くことのススメ」①短期留学編

海外へ行くことのススメStudy abroad

みなさん、こんにちは。Yukikoです。
先日私のインスタ内で

どんな記事を読みたい?

と質問したところ、返ってきた回答の1つがこちらでした。

Yukikoから見た、海外に20代で行く良いところ

 

私にとって「海外」は、色々な気づきをもたらし、また私の人生に大きな変化を与えてくれた、私からは切っても切れない存在です。

 

思い起こせば、20代の私はとにかく海外に行きまくっておりました(数えてみたら計12ヵ国)。

 

2.3日滞在の弾丸旅行から、数ヶ月滞在の短期留学、そして2年間の長期留学、今はアメリカで就職して2年経過しました。

 

そんな私が僭越ながら、私のこれまでの海外ストーリを交え「海外へ行くことの良い点」を紹介したいと思います。

 

※なお、このテーマの記事は複数にしようと思っています。今回は短期留学編となります

今はまだコロナが落ち着いていないので、気軽に海外へ行けない状態ですが、世の中が落ち着いた時にまた行けるようになると信じて、この記事を読んでいただければなと思います。

短期留学の良いところ〜こんな人にオススメ〜

私は20歳の時にイギリスへ2ヶ月間短期留学をしました。

 

「この留学経験が無ければ今の私は無い」と自信を持って言えるほど、私のその後の人生に大きなインパクトを与えました。

 

そんな私が考える、短期留学をオススメするのはこんな人です。

 

・今の生活に満足していなかったり、つまらないと感じている人
・自分の人生に悩んでいたり、不安を感じる人
・周りの目を気にしていたり、周囲に馴染めずしんどくなっている人
・「自分を変えたい」と思っている人

 

たった2ヶ月間だけのイギリス語学留学でしたが、この経験が自分の価値観を変え、また今後の自分の人生に大きく影響することになりました。

 

このイギリス留学の中で、私は以下3つのことが得られました。

 

・英語がうまく話せなくても出身国が違う人達と友達になれた
・個性や人と違うことをポジティブに捉えられるようになれた
・生きる場所は日本だけではなく、世界中にあるということが分かった

 

それでは私のイギリス留学ストーリーを始めます。

私の人生に大きな変化をもたらしたイギリス留学

大学入学後、日々の生活がとてもつまらなく感じる

私は関西のとある私立大学出身です。高校3年生の6月から猛勉強した末、合格しました。しかし、大学入学後、楽しかったのは最初の1ヶ月程度で、徐々に楽しさは薄らぐ一方でした。

 

大学の授業を受けていても、マネージャーとして体育会に入部しても、バイトを何個も掛け持ちしても、友人と遊んでいても「あれ?今の私って何のために毎日を送っているんだろう?」と全く充実感を感じられない生活を送っていました。

 

大学の授業はまともに受けず、単位も落としまくり、周囲に合わせないといけないと思い、流行りの服装をし、身長が高くずっしりした自分の体型をかなり気にしていました。

 

合わない友人関係も我慢しながら、自分なりに必死に周りに合わせていました。時々そんな状況に疲弊し、ベッドから起き上がれなくなることもありました。

 

depression

 

大学2年生になっても、充実感を全く感じられない生活は続き、ついには大学を辞めることも視野に入れ始めます。「もう大学を辞めてしまおうかな?」と鬱々と考えていたところ

 

「このままただ大学を辞めるのではなく、何か一つ大きな挑戦をしてから辞めよう」

 

と考えるようになります。そこで私の中でピンっと来たのが

 

「日本から一番遠い英語圏の国に独りで行こう」

 

となぜか思いつき、イギリスを選択します。(イギリスは日本から一番遠い英語圏の国かは疑問ですが。笑)

 

そして大学2年生の2月、私は単身で2ヶ月間、イギリスのウィンブルドンへ語学留学をすることになります。

実は私にとっての初海外は小学校3年生の時のLA旅行です。母に連れられ、母の友人が住んでいたLAに行きました。もちろん楽しかった記憶はあるのですが、幼かったこともあり、そこまで心に残る旅行にはなりませんでした。(母、ごめん!笑)それ以降、海外へ 行くことはなく、このイギリス留学が私にとって「初めて単身で行く海外」となります。

初めての留学で世界中の人と仲良くなれた

イギリスのヒースロー空港に降り立った時、私の知っている世界がそこにはなく、当たり前ですが、英語だらけの外国人だらけの世界が目の前にありました。

 

そこからは全て身振り手振りの拙い英語を使い、自力でスチューデントハウスに向かいました。そこでウクライナ人の女の子と出会いました。とても綺麗だったので、何も考えず「You’re so beautiful!」と半ば興奮気味に伝えました。(笑)

 

その後、彼女とはとても仲良くなり、一緒にバーやクラブへ遊びに出かけたり、一緒にご飯を作ったりしていました。(彼女から教えてもらったカクテル「レッドブルウォッカ」は今でも思い出深く大好きなカクテルの一つです)

 

後日、彼女から「あの時すごくびっくりして、何この子?と思ったよ」と言われました笑
レッドブルウォッカ
そして、語学学校では、初日の授業から全く分からず、「え?これやばい」と独り焦っていたところ、先生から
「Hey〜Yukiko! How are you doing?」
と声をかけられた私の心の中は文字通り「ちーん」。

 

そのまま会話は少し進みましたが、途中から全然分からなくなった私は「I don’t know」を連発しました。

 

すると、なんとクラスのみんなが大爆笑してくれて、先生からもイジられ「え?素直にI don’t knowって言うだけでこんなにウケるんや」とめちゃくちゃ嬉しくなったことを覚えています。

 

その日から、毎回の授業では先生から度々イジられるようになり、みんながそれに対してゲラゲラ笑ってくれました。

 

また休み時間にクラスのみんなから声をかけてもらえるようになり、何を言っているか全然分からないけど、適当に英語でジョークを飛ばすと、普通にウケました。

 

そして「英語全然分からんから教えてほしい〜」と言うと、みんなが「喜んで!」と言わんばかりに、積極的に教えてくれました。

 

そして気がつくと、クラスメイトだけではなく、色んなところで友人ができ、授業が終わればみんなで遊びに行くようになりました。ある時はバーへ、ある時はクラブへ、ある時はホームパーティをして、朝まではしゃぐこともありました。

夢を持ち自分らしく生きるって素晴らしい

そのような日々の中で、あらゆる人達に出会いました。ロンドンの大学院を目指している社会人、弁護士、経営者、音楽家、看護師、牧師、アーティスト、みんなそれぞれの夢や目標に向かって頑張っていました。

 

そして、世界中のさまざまな国からあらゆる人が来ていたので、私にとって彼らは一人一人が個性で溢れていました。

 

people around the world

 

イギリスという見知らぬ国で彼らに出会い、私は自分自身を肯定的に捉えられるようになりました。周囲に馴染めない自分、他人と比べて少し変わっている自分、そんな自分自身を好きになり、

 

「日本だけじゃない。私はどこでも生きていける!」と確信し、それが大きな自信となりました。

 

それから私は一つ目標を持ちます。それは「20代で海外へ行くこと」。これは、短期留学ではなく、長期的に滞在するということです。

 

私がこの目標を定めた理由の一つに「このイギリス留学で出会った彼らと、いつか肩を並べられるくらいの人になりたい」と思ったことが挙げられます。

 

イギリス留学から帰国した私は、これまでの生活に戻りました。しかし、イギリスへ行く前とは打って変わって、毎日が見違えるほど楽しくなり、学校生活、部活動、バイト、友人との関係に全てポジティブに捉えられるようになりました。

 

大学を辞めることに関して言えば、将来の選択肢がよりたくさんある状態にしておきたいと考え、最終的には、大学を続けることにしました。そのおかげで、ニューヨークの大学院へ留学できたので、あの時の選択は私にとって間違いではなかったと思います。

海外留学は計画と準備が大事

海外留学の充実度は、行く前の計画と準備がどれだけしっかりできているかによって全然変わってきます。

短期留学は自分自身が納得のいく方法で行こう!

短期留学は数ヶ月間の留学だからこそ、自分自身が納得のいく計画を立てる必要があります。私は当時大学生だったため、大学の授業や予算のことを考えて、2ヶ月という期間が最長でできる留学でした。

たったの2ヶ月で終わらすか、されど2ヶ月で終わらすかは、自分次第です。

お金がないと留学できない?いいえ。選ぶ国や留学方法など、工夫すればいくらでもやり方はありますよ。

 

当時の私は、「イギリスへ行こう!」と思い立った後、大学内の留学関係を取り扱う部署へ行きました。そして、その部署から留学斡旋をしてくれる会社を紹介してもらいました。

 

その会社で私は、以降「人生のメンター」となるような人と出会い、その方にこのイギリス留学をコーディネートしてもらいました。この方に出会っていなければ、今の私は無いと思えるほど、最高な留学プランを立てていただきました。

短期留学へ行く前に必ずある程度の語学力はつけておくべし!

これはよくある話なのですが、海外留学する人の大半は、「現地に行けばその国の言語が身に付く」と思っていらっしゃると思います。それは違います!

 

その国の言語をある程度身につけた状態で現地に行かないと、簡単な日常会話すらも分からないまま、帰国することになります。

 

現地で出会った人達とより深くコミュニケーションをしたいのであれば、必ずある程度の語学力は身につけた上で留学した方がいいです。

 

当時の私は、短期留学へ行く前に、知り合いで英語ネイティブの方がいたので、その方の個人レッスンを何度か受けて、自己紹介と日常生活で使う英語を学びました。

 

このご時世では、直接会って語学の授業を受けるのは避けたいところだと思います。オンラインだと直接人と会わずにレッスンを受けられますし、比較的安く済みます。

キャンブリーは世界中の英語講師から、いつでもどこでもレッスンが受けられますよ!
オンラインで受けられる英語塾。プロの英語講師からマンツーマン指導を受けられるところ、また日本人の学習カウンセラーによる手厚い学習サポートもありますよ!

短期留学は人生の「リセットボタン」

たった2ヶ月の語学留学でしたが、普通の海外旅行とは違い、現地での日常生活を体験できるところ、そして短期間でさまざまな人と交流できるところが、短期留学の最大の魅力だと思います。

 

悶々と大学生活を送っていた私ですが、海外へ行ったことにより、身も心も完全にリフレッシュされました。そして、失っていた自信を取り戻すことができ、日本へ帰国しました。そんな私からすると、この短期留学は私の人生の「リセットボタン」になりました。

 

当時の私と同じように「今の生活に悩んでいる人」、そして「期間や予算は限られてるけど、海外留学をしてみたい人」にとって、このブログが少しでも背中をグンと押せるものになれることを願っています!

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Yukiko

日本生まれ日本育ちの純ジャパ。
日本の大学を卒業後日本で4年半社会人生活を送り、渡米。ニューヨークにある大学院を卒業後、就職でミシガンへ。企業で働きながら、ミシガンライフを謳歌中。
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