転職2回・大学院留学・アメリカ在住5年目の私が今の大学生へ伝えたい10個のこと

大学生に伝えたい10個のことLifestyle

こんにちは、Yukikoです。

 

私の友人で、大学生に学業面及び就職活動のアドバイザーをしている友人がおり、彼女から

「今のYukikoが大学生へ伝えたいこと」というテーマでブログを書いてほしい

というリクエストがありました。

 

大学時代の私はというと、日々の生活に充実感を得られず悩んでいた時期から、イギリス留学を経て、自分自身の価値観が180度変わった経験をしました。

詳しくは以下の記事で話しています。

 

山あり谷ありの20代を終え、30代に突入しました。転職2回、そして大学院留学のため海を渡り、今年でアメリカ在住5年目となります。そんな私より、大学時代の自分自身をイメージしながら、今の大学生に伝えたいことを紹介します。

 

また、この記事で話していることは、大学生以外の年代問わず、どのような人にも対象となっています。自分自身の将来について、悩まれている方には、ぜひ見てほしい内容です。

生き方

私自身、あまり自己啓発本は読まないタイプなのですが、京セラ創業者でJALの再建を見事成し遂げた稲盛さんがどういう人なのか知りたくて、二十歳そこそこで読みました。「生き方」というタイトルから、一見真面目で堅いイメージを持ってしまいますが、人生への向き合い方、仕事への向き合い方など、改めて考えるいい機会となりました。

 

大学生活は人生の夏休み

今の自分が大学時代のことを振り返ったときに、パッと出てきたフレーズが

 

大学生活は人生の夏休みでした。

 

Summer vacation

 

日本の義務教育を受けていたほとんどの人は、小学校や中学校での1年のうち、夏休みが一番長い休暇期間だったのではないでしょうか。そして、この夏休みの過ごし方においては、学校から出された宿題をこなす以外は、自由に過ごせたと思います。

 

そして、私にとっての大学時代は、まさにこの「夏休み」と同じようなものでした。やることをやっていれば、あとは好きに過ごしていいのです。言い換えれば、この大学時代の過ごし方によって、その後の人生に大きく影響を及ぼすと言っても過言ではありません。

 

「じゃあ、この大学期間はどう過ごせばいいの?」と思われた方に、私から10個のアドバイスを送ります。

めいいっぱい遊びましょう

「初っ端からこれかよ、出鼻くじかれた」と思う方がいらっしゃるかもしれません。しかし、これはもっとも大事なことです。

 

大学を卒業し社会人になると、毎日が仕事仕事の日々となります。また、各々が各々の進路を選ぶため、住む場所も変わったり、選ぶ仕事によっては友人との休みが合いづらくなります。

Party

次の日のことを考えず、お酒をガブガブ飲みながら、夜通し語り合ったりできるのは、時間的に余裕のある大学生の「今」しかありません。カラオケオール、居酒屋はしご、バー巡り、クラブ通いなど、若いからできる遊びはたくさんあります。

 

30代へ突入し、日本を離れた今でも、学生時代におもいっきり遊んでいたことを思い出し、懐かしむことが度々あります。遊べる時に遊び、たくさんの思い出を作ることが、自分の心をより豊かにするものだと思います。

積極的に人に出逢いに行き、色々な人と人間関係を築きましょう

この人生の夏休み期間は、ぜひ「人との出逢い」を大切にしてください。「人との出逢い」こそが、自分の知らない世界へ導いてくれます。あらゆる人の「物事の捉え方」や「価値観」に触れ、「自分の肥やし」にすることは、自分自身の今後の人生に大きく影響を及ぼします。

 

大学へ入学したら、ぜひ自分が所属しているグループにこだわらず、色んな人と「出逢うこと」を大切にしてください。学部の友人、先輩後輩、教授、サークル、部活動、大学職員の方々など、自分自身が知らないだけで、大学には本当にたくさんの人が存在しています。

school

また学内だけではなく、学外でも色んな人に出逢うことを心がけてほしいです。アルバイト、ボランティア、インターン、海外留学など、あらゆる人と出逢えるチャンスは無限にあります。

 

若くて柔軟な時に、さまざまな人と交流することにより、社会性やコミュニケーション能力が身につきます。また良縁であれば、大学卒業後も続きますので、社会人生活を送るようになった後も、職場以外の交友関係を保つことができます。

 

毎日の生活に刺激を与えてくれるものの一つが、「人との出逢い」だと思うので、ぜひ大切にしましょう。

SNSを有効的に活用しましょう

今の時代、SNSは正しい使い方をしていれば、ものすごく強い味方となってくれます。というのも、もしあなたが何かに興味関心を抱いた時に、その分野で活躍している人達のSNSをフォローすると、よりリアルな情報を入手できるからです。

 

例えば、海外留学に興味を持ったとしましょう。今TwitterやInstagram、またYoutube上では、たくさんの留学系インフルエンサーがいます。SNSを通じて、彼らがどこの国で何をしているか等の情報が入手できるため、自分自身の留学プランの計画に大いに役立つでしょう。

SNS

SNSが普及し、近年は、組織の時代から個人の時代へと移行してきています。これまで全く世間に受け入れられなかった物事の価値が、今やSNSを通じ、さまざまな人に届けられるようになっています。

 

もちろん、情報収集としてのSNSだけではありません。自分自身の個性をアピールしていく発信者側として使用することも大事でしょう。

 

ただし、SNSの使い方を誤ると自分自身を苦しめる要因にもなりえます。そのため、SNSを闇雲に使うのではなく、「どうしたら自分にとってプラスになるのか」を考え、SNSを有効活用していくことが大事ですね。

 

人の目を気にしすぎてはいけません

あなたがもし、周りの目を気にしすぎて、本当の自分自身を押し殺している状態なのであれば、今すぐやめましょう。

 

日本は単一民族であり、幼少期から「みんな同じ」という教育をします。日本の教育の良いところは、協調性が育まれるところですが、一方で個々人の個性を潰しかねません。

love yourself

あなた自身のペースで良いので、あなたが好きなように生きるべきです。そんなあなたを否定する人は友人では無いので、無理に仲良くする必要はありません。

 

自分が好きな自分で居ること、そして、そんなあなたのことを好きだと認めてくれる人こそが、本当の友人です。

孤独を恐れてはいけません

授業を受けるのも、トイレにいくのも、学内を歩くのも、独りでできない、もしくはしたくないという学生が結構います。

 

しかし、考えてみてください。卒業したら、あなたは自分が選んだ進路を歩みます。果たして、自分が選んだ進路と同じ進路を選び、一緒に歩んでくれる友人はいるのでしょうか?

be cool

社会人になると、転職や結婚など、さまざまな選択を自分自身で下していかなくてはいけません。その際に、誰かに依存した状態だと、自分の人生を自分の力で切り拓いていけません。

 

自分の人生を自分の力で切り拓くことにより、初めて人は「生きている充実感」を得られるものだと思います。

 

他人軸ではなく自分軸で、物事の判断を下していきましょう。

旅をしましょう

大学生の間に、ぜひ旅に出てみてください。1番のオススメは海外一人旅です。海外へ独りで行くということは、言語も文化も違う国で、全ての対応を自分独りでしなくてはいけません。「生きていくことの大変さ」を実感できる良い機会になります。

 

また海外を経験することにより、日本を客観的に見ることができます。ほとんどの国が日本よりも貧しい国なので、自分が今まで過ごしてきた環境がどれだけ素晴らしかったか、分かるようになります。

 

日本にはない文化や絶景を若い頃に見て触れて、心に刻むことは、自分の感性を豊かにする最高の経験となります。

Self traveler

「独りで海外に行くのはちょっと気が引けるな」と思う方は、仲の良い友人と一緒に海外旅行をするのもアリだと思います。また、いきなり海外ではなく、国内で一人旅をするのも良いと思います。自分が住んでいる街以外を知ることも、とても大切なことです。

 

海外旅行は旅工房がオススメ!
私もよく旅工房を利用して海外旅行をしていました!

 

社会人になると、長期の休みはなかな取れません。大学の休暇期間は、最大2ヶ月ほどあると思うので、この休みの期間をうまく利用して、ぜひ旅に出てみてください。

親や先生の言うことを鵜呑みにしてはいけません

子育て真っ只中の友人や、教師をしている友人に、「なんてことを言うんだ!」と怒られる気もするのですが。。。笑

 

突然ですが、「不易と流行」という言葉の意味を知っていますか?時代が変わっていっても不変的に価値があるものを「不易」と言います。一方で、時代の移り変わりとともに変えていく必要があるものを「流行」と言います。

 

ここで言う「不易」に当たるもの(「人に親切にしてもらったら感謝の気持ちを伝えましょう」等)を、親や先生から教わった場合は、ちゃんと自分に身に付ける必要があります。

 

しかし、世の中の変化に伴う価値観の変化、ここで言う「流行」に当たるものに関して、親や先生などの大人から何か言われた場合は、自分の中でしっかりと考え、答えを出すことをした方が良いです。

Thinking

時代は刻々と変わっていきます。10年前と今の暮らしは、果たして同じでしょうか?世の中から求められる価値というのは、時代によって全く違うのです。

 

私世代の親が若かった頃は、世間から女性のキャリア構築は求められていませんでした。女性は、高校や大学を卒業し、少し働いた後、結婚し家庭に入ることが強く求められていた世代です。当時は景気が良く、男性の稼ぎだけで家庭を養えていたからです。

 

しかし、現代はどうでしょうか?バブルが弾け、日本の給与水準は、90年代後半からずっと下がり傾向です。その一方で、税金は上がり続けています。また少子高齢化が止まる気配は見えませんので、労働人口はどんどん少なくなっています。その状態で、男性の稼ぎだけで家庭を養えるのは、ごく一部の家庭だけでしょう。

 

このように時代が移り変わっているにも関わらず、親世代の価値観をそのまま鵜呑みにすることは、とても危険です。

 

彼らが今まで歩んできた世の中と、私世代がこれから歩んでいく世の中、そして今の子供世代が大人になった頃の世の中は、全然違う世界です。その時その時の世の中の流れや需要を読み取り、人生の舵を切っていくことがとても大切です。

積極的に休学制度を使いましょう

「大学に入ったけど、全然楽しくなくて、もう何日も大学の授業を休んでしまっている」「やりたいことがあるけど大学の授業が忙しくて時間が取れない」

 

このように、今の大学生活に充実感を持てていなかったり、他にやりたいことがある人は、ぜひ休学制度を積極的に使ってみてください。

 

長い人生、ただ闇雲に走り続けるのは、とても大変です。海外では、学生時代に1年〜2年空白期間を設ける「ギャップイヤー」という概念があります。この間は、学校には行かず、自分の好きなように過ごします。

 

これまで私が出会った人で、割とこのギャップイヤーを取っている人はたくさんいます。

 

・ギャップイヤーの間にアルバイトに励み、お金を貯めて海外留学をした人

・大学卒業後、すぐに進路を決めず、海外のボランティア活動に従事した人

・大学入学後、大学へ通う意義がわからなくなり、ギャップイヤーを設けて自由に過ごし、自分と向き合うことに徹した後、復学した人

 

日本ではまだまだ、休学やギャップイヤーなど、「休むこと」へのネガティブなイメージがあると思います。特に就職活動で「休んだことをどう見られるのか」等、気にしてしまう人もいるでしょう。

 

しかし、学校生活も仕事も、人生の全てではなく、ごく一部のものです。自分の意思で取った行動を理解してもらえない会社に就職したところで、幸せな将来があるように思えません。

 

「本当にこのままで良いのかな」と不安に思う人は、勇気を持って「休む」という選択をとってください。

興味のあることは片端からやりましょう

大学生活を送る1番のメリットは、人生の中で一番自由に過ごせる時間を持てるという点です。この間に、ぜひ自分の好きなこと、興味のあるものに打ち込んでみてください。

 

最初はただ「好き」だっただけのものが、いつしかそれが自分の「得意なもの」に変わり、それを武器にして、お金を稼げるようになることもあります。

 

・絵を描くことが好きで、大学時代から絵本作家として活躍している人
・ネイルにハマり、ネイルの学校と大学をダブルスクールして、卒業後ネイリストになった人
・大学時代にプログラミングを独学で学び、卒業後に就職せず起業した人
・英語が大好きで、海外留学をしなくても英語がペラペラ話せるようになった人
あんなことやこんなことも、実は仕事になります!自分のスキルを売りましょう!

 

 

興味のあることを試してみて、もしそれが自分に合わなかったら、やめれば良いだけの話です。誰にも「失敗」という烙印は押されません(そんなものを押す人がいたら一蹴すべきです)。

 

色々なことを試してみて「自分はどんなことに向いているのか」など、自分という人間と向き合う良い機会にもなります。

何をやればいいかわからない人は。。。

「何かやってみたいけど、何をしたら良いかわからない」という人は、ぜひ勉強に励んでください

 

大前提として、大学生の本分は勉強です。アメリカでは「大学へ入ることは簡単でも卒業するのにとても苦労する」と言われているほど、学生は毎日課題で追われています。

 

何を勉強したら良いかわからない人にオススメなのが、「英語学習」「ITスキル」「お金の勉強」の3つです。

英語学習

ほとんどの業界において、日本だけでビジネスを成功させるのは難しくなってきています。そのような中、世界共通語である英語を使ってコミュニケーションを取れる「国際人」は、どの業界でも必要とされています。

 

キャンブリーは世界中の英語講師から、いつでもどこでもレッスンが受けられますよ!
オンラインで受けられる英語塾。プロの英語講師からマンツーマン指導を受けられるところや、日本人の学習カウンセラーによる手厚い学習サポートもありますよ!

 

 

また英語のスキルの証明になるTOEICの勉強もオススメです!

私も大学3年生の時にTOEIC825点を取得しました!

TOEICテスト新公式問題集〈 Vol.6〉

TOEICで高得点を取りたい人は、ひたすら過去問を解きましょう!試験の傾向を理解し、自分に合う試験の進め方を見つけることが大事です。

ITスキル

現代社会では、どのような業界でも、どのような職種でも、パソコンを使わない仕事はありません。
大学生活で使用しているWord、Excel、PowerPointはもちろん、HTMLやCSSなどの基本的なコードから、PythonやSQLなどのプログラミングで使用される言語など、一見専門スキルと捉えられるようなものが、今は一般教養として広く学ばれています。
また、パソコン一つあれば、どこでも仕事ができる時代です。自分にスキルさえあれば、会社に雇われることだけではなく、自分でビジネスを興すことも十分可能です。時間が十分にある大学生の間に、ぜひパソコンスキルを身につけましょう。

お金の勉強

大学生の間は、ほとんどの学生が両親に学費や生活費を負担してもらっていると思います。しかし、大学を卒業し社会人になると、自分の生活はもちろん自分の給料で賄わないといけません。

 

お金の管理や資産運用を上手にしておかないと、いざ結婚し家族を持った時に、貯金が全く無いということもあり得ます。

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この本の著者のマネーセミナーに以前参加しました。元お笑い芸人の方なので、資産運用などの一見難しく感じる内容も、とても面白く楽しく学べました!

元お笑い芸人ファイナンシャルプランナーが教える! 世界一笑えてわかりやすいお金の増やし方

 

また社会人になると、どのような職種に就いたとしても、組織の成り立ちを理解している必要があります。この組織の成り立ちを財政面から学べるのが、簿記です。企業の財政状況を見られるようになると、就職活動や株式投資で企業を選ぶ際にとても役立ちますよ!

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文章だけではなく、イラストを用いて説明しているので、理解しづらい会社の取引など、直感的に理解ができるようになりますよ!

大学は卒業するに越したことはない

これは私の持論ですが、大学に入学したら、卒業するに越したことはありません。

 

近年、大学不要論が叫ばれておりますが、やはり現状は「大卒」の方が、将来の選択肢が広がるのも事実です。求人情報を見ても「大卒」が要件に入っていたり、「大卒」の方が給料が高かったりします。

 

また私のように、海外で仕事をするとなると、海外生活で必要なビザの取得の要件に「大卒」が含まれているケースもあります。

 

自分のやりたいことのために、大学ではなく専門学校へ進学したり、高卒で働いたりするのは良いと思います。しかし、一度大学へ進学したのであれば、卒業するまで頑張った方がいいと思います。

この方の言ってることとまさに同意見です!

 

 

大学4年間をぶっ通しで頑張る必要はなく、先ほど伝えたように休学制度を上手く利用し、息抜きしながら卒業を目指しましょう!

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Yukiko

日本生まれ日本育ちの純ジャパ。
日本の大学を卒業後日本で4年半社会人生活を送り、渡米。ニューヨークにある大学院を卒業後、就職でミシガンへ。企業で働きながら、ミシガンライフを謳歌中。
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