この記事では
「仕事はお金のため」と割り切って働くべきかどうかについて
各々が答えを出していけるように
あらゆる角度からお話していきます。
今の仕事にやりがいを感じられない人や
転職するか悩んでいる人
また、自分のキャリアを見つめ直したい人などは
ぜひチェックしてみてくださいね。

ほないくで〜
自分にあったキャリアパスを見つけるミイダス
「仕事はお金のため」と割り切るべきなの?

「仕事はお金のため」と割り切るべきかどうかについて
多くの人にとって、一度は悩んだことがあるテーマでしょう。

ここに経験者
私も昔「仕事にやりがいが必要かどうか」をググったことがあります。
で、検索結果に表示される記事を見ていくと…
「仕事はお金のためと割り切ってはいけない!」とか
「やりがいを感じて仕事をするべきだ!」とか…
まあ、働くことにお金以外のやりがいを求めないといけないような
そんな記事を何個か見たんですよね。
私自身、確かにそういった意見には概ね賛成です。
というのも、実は私も
やりがいを感じる仕事と
やりがいの「や」の字も感じられないような働き方をしてた時と
両方経験したことがあって…
まあ私の経験上、どう考えても
前者のやりがいを感じる仕事をしてた時のほうが
明らかに幸福度が高かったんですよね、事実。
それに、とある調査結果では
やりがいを感じられないまま、給与や福利厚生だけを重視して働いていると…
満足度は一定のレベルで頭打ちになるということ。
さらに、自分よりも良い待遇の人を見つけると
不満を感じやすくなるということ。
一方で、給与や福利厚生が多少低くて満足してなくても
やりがいを感じられて働けている人ほど
仕事での幸福度は高く、その上限もないそうです。(株式会社イマージョン:第14回 キャリア形成からみた「社員幸福度」より)
でも一方で、今の時代
生き方も考え方も十人十色が当たり前なので…
なんでもかんでも「白か黒」で結論を出すのは、違うのかなと思うんです。
要は「仕事はお金のためと割り切るべきかどうか」については
極論「人それぞれ」なんです。

話ここで終わってまう…笑
いや、終わらせません。笑
というのも、一番大事なことは
「自分はどう考えるか」
ということ。
つまり「仕事はお金のためと割り切るべきかどうか」について…
自分でしっかり悩んで考えて
「自分で答えを出す」
ということが、なによりも一番大事なんです。
あなたがキャリアに求めるものを知るための「2つの指標」
「仕事はお金と割り切るべきかどうか」については
自分で考えて、自分にとって最適な答えをだすべき
という話をしましたが…
多くの人にとって「どう考えればいいか」
わからないものだと思います。
私も全然わからなくて、色々悩みました。

苦節少なくとも10年
その中でも、特に自分にとって参考になり
また多くの人にとっても参考となりうる指標を
2つ紹介したいと思います。
「お金」「やりがい」「職場環境」〜あなたはどれを選ぶ?〜

これは20代の頃、行きつけの美容師さんと
話していたときに教えてもらった指標です。
というのも、その美容師さん曰く…
多くの人にとって、仕事に対して
「お金」「やりがい」「職場環境」のうち
2つの項目が概ね○であれば…
わりと現状に満足して仕事ができているそうです。
逆に、この3つのうち
1つ、もしくはどれも○でなければ
仕事に不満だらけの状態になるとのこと。
ここで一番大事なことは…
これら3つの項目のうち
自分にとって重要視する項目を2つ選ぶこと。
そして、その2項目が概ね○の状態であれば
自己肯定感が高い状態でその仕事ができています。
一方で、その2つのうち
1つのみ、もしくは2つとも○ではない場合
自己肯定感が低い状態で、その仕事に取り組んでいるということです。

わかりみが深いわ
さらに深く分析したい人は
「お金」「やりがい」「職場環境」の3項目それぞれを
細分化してみましょう。
たとえば「お金」に関しては
月々の固定給だけではなく
インセンティブ制なのかどうか
また、ボーナスの額や回数なども含まれますよね。
福利厚生も、会社によってはかなり差があると思います。
たとえば、通勤手当や住宅手当などがあることでしょう。
このように「給与」と言っても
その内訳は、実はたくさんあるんですよね。
「やりがい」であれば
好きな業界で働けているのか。
職務内容は自分の興味関心に当てはまるものなのか。
また、人によっては
お客様から感謝されることに
やりがいを感じる人もいることでしょう。
そういったように、自分にとって
「何をやりがいと感じるのか」を考えてみましょう。
「職場環境」であれば
上司や部下、同僚との人間関係から始まり
その会社の社風や通勤時間
また、転勤の有無なども
人によっては、ストレスになりうることでしょう。
このように「お金」「やりがい」「職場環境」のうち
2つ選ぶとすれば、自分ならどれを選ぶか。
そして、その2つの項目のうち
特に重要視したいものを絞り出していくと…
自分がキャリアを築く上で「大事にしたい価値観」が見えてきますよ!
あなたのキャリアにおける欲求レベルは?〜マズローの欲求5段解説〜
マズローの欲求5段階説とは
アメリカの心理学者「アブラハム・マズロー」によって唱えられた説で
「人間には5段階の欲求レベルがある」というもの。

第1段階 : 生理的欲求 … 人間が生きていくための基本的かつ本能的な欲求 (食事、睡眠、排泄など)
第2段階 : 安全の欲求 … 心身の安全が確保された生活を送りたいという欲求 (心身の健康、経済的安定性など)
第3段階 : 社会的欲求 … 集団に所属して情緒的な人間関係を築きたい欲求 (家族、友人関係、学校、職場など)
第4段階 : 承認欲求 … 他者から認められたいと願う欲求 (他者からの尊敬、地位への渇望、自己信頼感など)
第5段階 : 自己実現欲求 … 「自分が満足できる自分になりたい」と願う欲求
この5段階欲求説は、基本的にはピラミッドで表されます。
このピラミッドの一番下の層に位置するのが「生理的欲求」
それから順に「安全の欲求」「社会的欲求」「承認欲求」と上がっていき
一番上の層には「自己実現欲求」とあります。
そして、このピラミッドでは
下位の欲求が満たされない限り、上位の欲求に関心が向かない
というように認識されています。
では、この5段階欲求説をキャリアに置き換えたときに
果たしてどこまでの欲求を手に入れたいと思いますか?
ご飯を食べるため
快適に住める家に住むためなどの
生きていくための必要最低限な生活環境を手に入れたくて
仕事をしたいのか。
そういった環境はもちろん手に入れた上で
自分の居場所が欲しくて会社という組織に所属したいのか。
キャリアを築いていく中で
自己実現を果たしたいのか、など…
最近、特に「仕事でやりがいを求めよう!」という言葉を
耳にすることも増えてきました。
その影響で「仕事にやりがいを求めなければ…」と
焦ってしまう人もいることでしょう。
そんな時に、このマズローの指標に沿って考えてみると…
「んー、やっぱり仕事にやりがいっていらないかも?」
って思い直したり
「あー、やっぱり自分のやりたいことを仕事にしたい!」
と改めて思ったりすることでしょう。
だからこそ、ここで少し考えてみてほしいんです。
自分にとって
「自己実現欲求を満たすことは、幸せにつながるのか」
ということを。
大事なことは
「自分の幸せの価値観は、どこにあるのか」
自分で考えて、自分で答えを出すことです。
「挑戦せずにする後悔」と「挑戦してする後悔」

「仕事はお金のため」と割り切るべきがどうかについて
ここまで話してきましたが…
たとえ自分の価値観が分かったとしても
行動しなければ、それはただの妄想になります。
その「行動を起こす」「変化を起こす」ということが
実は一番ハードルが高いんですよね…。
最近では、特に若い世代の人たちの中で
挑戦や努力を美学とせず
「失敗するくらいなら、現状維持でいい」
というような考え方をする人が多いように思います。
(それはそれで、一つの素晴らしい価値観ですが!)
「挑戦したいけど踏み出せない」
そんな人は…
「挑戦せずにする後悔」と「挑戦してする後悔」
どっちの方が大きいか、考えてみてください。
人生は決断の繰り返し。
その時その時で、精一杯悩んで出した選択なら
それがベストなんです。
たとえ失敗したとしても
その失敗が大きな糧となって
将来の成功や幸せをもたらしてくれたりするんですよね。
そうすれば、過去の失敗も最終的には100点満点なんです。

×を○に変えていくのが人生やで
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「やっぱりもう少し給与が高い仕事に就きたい」
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