今回はアメリカの恋愛事情についてお話します。

いつの時代でも
老若男女、年代問わず、興味関心が高い恋愛事情について。
アメリカではどんな状況なのか、知りたくないですか?
恋愛の始まり。どこで出会う?
人との出会いは色んなところに転がっていますよね。
私の知り合いでも、電車で声をかけられて
それから恋愛に発展した人がいます。

まさに電車男
では、アメリカ人はどのように出会っているのでしょうか?

上のグラフは、スタンフォード大学によって調査された「カップルの出会い方」に関するもので
1995年と2017年の比較をしています。
このグラフの通り、今は多くのカップルがオンラインで出会っており
2017年度で約40%を占めています。

コロナの影響で今はもっと増えているのでは?
オンライン上での出会いが、他のどの方法よりも圧倒的に多いですよね。

私の経験則では
年代が若ければ若くなるほど、そして都会であればあるほど
オンラインでの出会いが増え、もはや主流になっているように思います。
私の感覚値としては
・ オンラインでの出会い: 60%
・ 友人の紹介・学校: 30%
・ 職場・バーやレストラン:10%
のような感じです。
それくらいオンラインで出会いを探している人は多いです!
まあ基本的にはデーティングアプリが主流ですが
FacebookやInstagramで出会ったケースもチラホラ聞きます。

ちなみに、日本で主流な職場恋愛ですが
アメリカでは、実はまれなケースです。
訴訟大国アメリカ。恋愛がうまくいっているときは良いけれど
破局した場合は、会社が訴えられるケースもあるそう。

どんだけ〜
会社としては、被害を被らないよう
あらかじめ社内恋愛の規定を設けています。
中には、社内恋愛を禁止にしている会社もあるほど。
SNSでこんな出会い方もある〜アメリカ人の友人の話〜
私のアメリカ人の友人で看護師をしている友人がいます。
彼女が勤務している時に
患者さんを病院に運んできた消防士さんに一目惚れをしました。
その後、看護師仲間で彼のSNSのアカウントを探し
インスタグラムで彼のアカウントを見つけてメッセージを送り、交際に発展した子がいます!

最近結婚しました
リアルとオンラインが融合した、まさに「今の時代らしい出会い方」ですね。
デーティングアプリ発祥の国、アメリカ
今やカップルの多くがデーティングアプリで出会っていますが
実はオンライン上で最初にデーティングサービスができたのは、なんと1995年!

意外や意外
スタンフォード大学出身のKreman氏によってTinderの前身である「Match.com」が作られました。

その後、何度かM&Aをしますが
なかなかうまくいかず、低迷期が続きます。
しかし、2012年に開始したTinderに人気が出始め
2015年に「Match Group」として上場。
米国時間2021年11月15日(月)時点で株価は$148.42で
過去5年間の成長率は、なんと707.51%!
そして、アメリカでのデーティングアプリの市場規模は、2020年でなんと$23.4million(約20億円)もあります!
それだけ世の中の期待が大きくなってきているということがわかりますね。

すげー
アメリカでよく聞くデーティングアプリ
アメリカではなんと1,500個以上のデーティングアプリがあるそう。

時代の速さに全然ついていけないワタシです
その中でも、在米5年目の私がよく聞くアプリは以下の通り。
カジュアルから結婚相手まで探せるアプリ
日本でもおなじみのTinderですね。

私のイメージではカジュアルな恋愛を探す人向けのイメージだったのですが
最近になってTinderで出会って結婚したというカップルもよく聞きます。
どちらかと言えば真剣交際向け
Tinderに比べてより真剣なデーティングアプリと認識されているのがOK Cupid

自己紹介の質問がたくさんあり
学歴や職歴、年収からどんな恋愛がしたいかまで、とても詳細な内容になっているとのこと。
私の印象としては、Tinderの軽いノリが嫌だと言う人や
「結婚相手を見つけたい!」というような、割と真面目な感じの人が
OK Cupidをやっているイメージがあります。
恋愛の主導権は女性が握るアプリ
アプリ内で「いいな」と思う女性が現れても
男性からはメッセージを送れません。それがBumble。

Bumbleは、デーティングアプリとしての側面だけではなく
Bumbleのビジネスモデルや創業者のWhitney Wolfe Herd(ホイットニー・ウルフ・ハード)についても
とても興味深いです。

ホイットニーが掲げたBumbleのテーマ「MAKE THE FIRST MOVE – 初めの一手を女性から」は
女性の前進やエンパワーメントを応援している気持ちが込められています。
量より質!Likeを送れるのは1日5人まで
デーティングアプリあるあるの一つに、スワイプすることが日課になっている人もいるようです。

私の男友達でBダッシュばりに右へスワイプしまくる子もいるほど

Coffee Meets Bagelでは、1日にLikeを送れる人数が限られているそう。
このアプリの目的が、相手を厳選することなので
より確度の高いマッチングになるそうです。
CEOはなんと日本人女性!アジア人専用のデーティングアプリ
日本人女性がニューヨークで立ち上げたアジア人専用のデーティングアプリがEast Meet Eastです。

ニューヨークでこのアプリを使っている人をよく見かけました
このサービスを作ったのは日本人女性の「時岡まりこさん」という方。
オクスフォード大学院でMBAを取得後、ニューヨークでアジア人向けのデーティングサービスを立ち上げました。

ニューヨークでCEOはカッコ良すぎる
デーティングアプリで気軽に、そして効率的に
デーティングアプリができる前は
人と出会うために自ら積極的に動く必要がありました。
そして、相手の人となりを知るために、多くの時間を割いていたことでしょう。

デーティングアプリができてからは、多くの人と簡単に出会えるようになり
その人がどんな人なのか、趣味嗜好、学歴や職歴、どんな恋愛がしたいのかなど
すぐに知れるようになりました。
デーティングアプリは、薬と一緒。
用法容量をちゃんと守れば、良縁を掴めるかも?!
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