アメリカ生活って正直どう?大学院留学&現地就職&在米5年目の私がぶっちゃけます!

アメリカ生活

みなさん、こんにちは!Yukikoです。


日本生まれ、日本育ち、日本で5年弱働いた後、ニューヨークへ大学院留学&現地就職し


現在は、アメリカ中西部に位置するミシガン州に住んでいます。


この記事では、アメリカに住み始めて5年になる私が


アメリカ生活って正直どう?


というテーマで、アメリカ生活に対するホンネをぶっちゃけていきます!


・アメリカ留学に興味がある方
・将来アメリカに住んでみたい方
・アメリカですでに住まれる予定のある方
・アメリカ在住の方


など、多くの方に読んでいただきたい内容です!

アメリカ留学全般に興味がある方は、夢カナ留学がオススメです!


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目次

アメリカ生活ってぶっちゃけどう?

日本で暮らしていると、外国の文化や海外生活の様子を目にすることって


多くの場合、映画やドラマなどのエンターテイメントからではないかと思うんです。


そして、アメリカの場合、映画やドラマなどの作品によっては


すごくキラキラしてて良い部分しか見せていないものも多くあるんですよね。


確かに、アメリカ生活の中にはキラキラしている部分もあるにはあるんですよ。


でも、外国人としてアメリカに5年住んでいると




アメリカ生活しんど!めっちゃしんどいわ!!!!


と思うことの方が多い気がします。


日々生活していると、文化の違いでカルチャーショックを受けることなんて日常茶飯事ですし


アメリカでは、自分が「外国人」で「マイノリティ」であるということを強く思い知らされます。


具体的にどういったことで「アメリカ生活しんど!」と感じるかということを、これから話していきます。

アメリカ文化への適応に疲れる

US flag

アメリカに来てから実感するようになったことですが


「日本とアメリカって対極にあるな〜」と思うほど、両国間で大きな違いがあるということです。


誠実で真面目で、年齢での上下関係があり、ルールを重んじて、他人の想いを汲み取り


組織や社会に従順な人々で作られた日本に対して


貧富の差が激しく、あらゆる人種で構成された社会の中で


個々人が各々の価値観や指針を重んじて生きている国、アメリカ。



こういった国や文化の違いというものを、旅行や短期留学などの短期間だけ味わうのは


新鮮で刺激的で楽しいものだと思いますが


これが日々の生活となると、それはもう「しんどいな〜」と感じることも増えてきます。

友達作りが大変

ゆびきりげんまん

日本でも「気の合う友達」を見つけて、友人関係を築くのは大変だと思いますが


異国の地で友達を作るとなると、ハードルはもっと上がります。


もちろんのことですが、言葉の壁がある外国人に対して


全てのアメリカ人が親切であるわけではありません。



大学生だと、まだ学校という出会いの場があるので、「自分」というキャラクターを出していくことによって


友達というのは出来やすいのかなと思います。


ただし、アメリカの大学生はよく編入するので


せっかく仲良くなっても、1-2年で学校が変わり、接点がなくなるということもありますし


留学生同士、日本人同士で仲良くなったとしても


卒業後は母国へ帰国してしまうケースも多いです。


また、社会人になると、日本のようにプライベートも同僚と遊ぶようなことはあまりなく


アメリカでは、休日はプライベートや家族との時間を大事にする傾向にあるので


仕事とプライベートに線を引きたがる人が多いです。



そのため、外国で友達を作るとなると、自分自身がオープンでいること


そして、自ら積極的に出会いの場に足を運ぶことが、とても大事になります!

日々語学の壁にぶち当たる

abc

「アメリカに住んでいたら、みんな英語ペラペラになるものでしょ!」


と思う方も多いかもしれませんが、実はそんなことはありません。


アメリカに何年も住んでいても、英語がままならない人はたくさんいます。


私も今年で在米5年目になりますが、今でもわからないことだらけで


英語ネイティブの人たちとの会話に緊張してしまいます。


聞き取るのも難しいし、聞き取れたとしても意味を素早く理解できなかったり


単語が出てこなくて、上手く話せないことなんて日常茶飯事です。


「私が会話に入ってしまうと、会話のリズムを崩してしまうなあ」


と思って、ひたすら頑張って聞くことに徹することもしばしばです。


「日本語やったらもっと面白く会話できるのに!」と悔しさを噛み締めながら


日々、英語と向き合うような、そんな毎日です。

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物価が高く、とにかく生活費がかかる

Money

アメリカで暮らすとなると、とにかくお金がかかります。

べらぼうに高い



家賃や食費はもちろん、レストランでご飯を食べるとなると


少なくとも一人当たり$20 (単純計算で2,000円以上)はかかります。

ディナーだと$50くらいする



また、アメリカのほとんどの州では、バスや電車などの公共交通機関がないので


車を持たないと生活できません。


車の維持費や保険、ガソリン代などに毎月数万円は普通に飛びます。


他にも、アメリカでは国民皆保険ではないので


医療費は日本に比べると本当に高いです。


これが留学生となると学費もかかってきますので


年間で数百万円、学費に支払うことになります。

アメリカの物価が高い理由について、詳細は以下の記事で説明しています!


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サービス全般の質が悪い

Bad

アメリカに移住してから、一時帰国で日本に帰ると


いつも感動してしまうのが、日本のサービス全般のすごさです。


電車やバスは時間通りに来ることが当たり前で


街のお店での接客や電話問い合わせでのカスタマーサービスも


本当に親切丁寧で、感動してしまうほどです。


アメリカだと、まず電車やバスの遅延や運休は当たり前ですし


街のお店やカスタマーサービスでは、「どっちが客なんだよ!」と思うほど、


横柄な態度で振舞われることも日常茶飯事ですし



電話で問い合わせて「折り返す」と言われたあと、電話がかかってきたことなど一切ありません。


病院や役所とかも全然サービスが良くないです




日本とアメリカを比較した際に、日本のカスタマーサービスのレベルは全体的にとても高いので


だからこそ、少しサービスの質が劣ると顧客側がクレームをするようになってしまうのかと思います。


アメリカでは、サービス全般の質が悪いのが基本なので


ちょっとでも親切丁寧に対応されると、それだけで評価がグンっとアップします。


治安の良い地域にあるお店やカスタマーサービスに力を入れている会社などは、割と良かったりしますが、それらも少数派です

食べ物が不味い

Bad foods

これまで海外十数ヵ国へ行ったことがありますが


アメリカのご飯の不味さは、ぶっちぎりでダントツ一位です。


マクドナルドやスターバックスですら、日本と比べても不味いです




美味しい料理を食べたければ、ある程度の値段を出さないと食べられないですし


アメリカはチップ文化なので、一回のディナーで軽く5,000円以上します。


ある程度お金を払ったとしても、外れクジを引くこともしばしばです。


また、アメリカのご飯は、脂っこいものや大味のものが多く


たびたび胃もたれを起こすことがあります。

街のスーパーで売られている甘いお菓子やケーキも、甘すぎるし砂糖の味しかしません


アメリカ人との付き合いが増えると、一緒にご飯を食べることも増えてくるのですが


多くのアメリカ人は、食べ物に保守的でアメリカンな食べ物以外は口にしようとしません


そのため、アメリカ人の食の好みに合わせてレストランを選ぶことになるので


「不味い食べ物に大金を払わないといけない」という悔しさを感じながら


慣れてくると仏のような気持ちになり、心を無にして食べられるようになります。


修行のようなもん

日本に比べると治安がすごく悪い

Danger

貧富の差が激しく、ホームレスがたくさんおり


銃は合法かつ薬物もバンバン出回っているのがアメリカです。



アメリカでは、各州に必ずといって良いほど、治安の良いエリアと悪いエリアというのがあるのですが


悪いエリアの質がとにかく悪いので、エリアごとの差がとても激しいんです。

治安の悪い地域は、地元の人も寄り付かないほど悪い


また、誘拐や連れ去り、性犯罪なども日本に比べると比じゃないほど多く


特に、子供に対する性犯罪が本当に多いです。



そのため、中学生くらいまでの子供だと、外を出歩く時は親が同行するのは当たり前で


学校の登下校も親が車で送り迎えするケースが多いです。

子供を家に置いて留守番させるのも基本的にはアウトで、州によっては違法になります

ビザに縛られる

アメリカ国籍もしくは永住権所持者であれば、ビザは必要ありませんが


そうでなければ、アメリカに合法的に滞在するためのビザがないといけません。


そして、アメリカのビザには色々ルールがあるので、色々と制限がかかってしまいます。


場合によってはアメリカ国外に出れなくなる時もある




たとえば、大学生や大学院生だと、学生ビザを所持してアメリカに滞在すると思いますが


学生ビザでの就労は違法で、キャンパス内で働くことのみ許可されています。


また、この学内キャンパスのアルバイトも競争率が高く


全員が必ずアルバイトができると保証されているわけではありません。


そして、就労ビザに関しても、就労ビザ取得に対する要件のレベルが高く


却下率も年々上がってきていることから、外国人の採用を受け付けない会社もかなり増えてきています。


また、就労ビザでの転職となると、ビザの種類によっては、ビザを再申請しなおす必要があり


場合によっては、「転職先が決まったけど、ビザの再申請で却下されてしまう」ということも大いにあります。


Life



その他、極論の話をすると、アメリカにビザで住んでいるということは、アメリカ国民では無いということ


そしてこれは、何かあれば国外追放になる可能性も含んでいるということです。


アメリカ人と共に生活をしている中で、アメリカ人は許されることが


ビザ持ちで一時的に住んでいる外国人だと許されない、ということもあるんですよね。


このように、ビザ持ち外国人としてアメリカで滞在するということは


色々な縛りやルールの中で生きていかないといけないことになります。

大学(院)生だと膨大な量の課題に追われる

Work so hard

アメリカ留学を目指している人は


世界各国から学びに来る留学生やアメリカ人とのキャンパスライフに憧れたり


日本では味わえない「アメリカならでは」な生活に期待していることでしょう。


しかし、実際のところは、日々勉強漬けの毎日を送ることになります。


というのも、アメリカの大学(院)では膨大な量の課題が出て


特に、学期の中間や期末になると、寝る暇も無いほど課題に追われるようになります。


各課題には必ず評価がつけられ、各学期を終えると成績がつけられるのですが


その成績がものすごく大事なのです。


各学校では成績をもとに計算されるGPAに足切りがあり


その足切り以下のGPAになると強制退学になり、留学生だと強制送還の対象になってしまうのです。


アメリカで大学(院)を卒業したければ、とにかく勉強して、良い成績をキープすることが必須となります。

それでも未だアメリカに住み続けているワケ

これまでズラズラと「アメリカ生活めっちゃしんどい」ということを説明してきましたが


私自身、大学院を卒業しても、アメリカに残る選択をしてアメリカで就職し


パンデミックが起こって心身が疲弊しても、日本への本帰国はしませんでした。


これまでを振り返ると、日本へ本帰国するタイミングは何度もあったと思いますが


それを望んだことはありませんでした。


日本のことは常に恋しい状態です



私が未だアメリカに住み続けているワケを自分なりに考えてみたのですが


一言で表すと


強くなれるから


なんです。


個人主義の国、アメリカは日本と比較しても色々な面で大変です。


日本と比べると、公的サポートも少なく、インフラの整備も行き届いておらず


銃やドラッグが簡単に手に入り、犯罪率も高く


物価もどんどん上がり続けている国アメリカで


外国人として生きるということは、それはもう大変ですし、障壁もたくさんあります。




しかし、一方でアメリカは、真面目に努力をする人や挑戦する人には寛容な国でもあるんです。


アメリカでは、よく


Age is just number!
年齢はただの数字だよ!


と言われているように、日本と比べると


まだ年齢や性別にとらわれることなく生きやすい国なんじゃないかなと思うんですよね。


アメリカという国は、残念ながら「完全に平等」と言える国ではないですが


「自分の責任で自分の意思の通りに生きる」ということは、まだしやすい国なのかなと思います。


そういった意味では「自由の国アメリカ」と言われるのも頷けるんですよね。


舞妓

日本を出てアメリカに渡り、日々生活を送る中で、日本という国を外から見ていると


改めて「日本という国の素晴らしさ」を実感します。


日本で当たり前だったことは、実は海外では全然当たり前ではなく


日本で平和に快適に過ごせていたのは、ひとえにその生活を国民みんなで協力しあって築いていたからなんだと思います。


このようなことに気づけることは、心をさらに養うこととなり


人として器が大きくなるのではないかと思います。

〇〇な人は、アメリカ生活を経験することをオススメします!

日本とアメリカを比べてみると、総合的に見たら


もしかしたら、日本の方が良い国なのかもしれません。


しかし個人的には、アメリカ生活に向いている人やアメリカ生活を経験した方が良い人も居ると思っています。


日本からアメリカに渡って、酸いも甘いも噛み分けた私より


アメリカ留学や就職、またはアメリカ移住をオススメしたい人は以下の通りです。

  • 自分自身を変えたいと思っている人
  • 日本での生活や人生に対して悩んでいる人
  • 挑戦欲がある人
  • 成長したい人
  • 広い世界を見てみたい人
  • 自立心を身につけたい人


このように、アメリカに少しでも興味がある人は


まずは、数日間の旅行や短期の語学留学でアメリカに来ることをオススメします!


私が初めてニューヨークに訪れたのも4泊6日の一人旅でした!


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この記事を書いた人

日本生まれ日本育ちの純ジャパ。
日本の大学を卒業後日本で4年半社会人生活を送り、渡米。ニューヨークにある大学院を卒業後、就職でミシガンへ。企業で働きながら、ミシガンライフを謳歌中。

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