日本で4年半社会人生活を送りニューヨークへ大学院留学した話〜海外へ行くことのススメ②長期留学編〜

Study abroad

みなさん、こんにちは。Yukikoです!


今回は長期留学について、私の体験談を交えて話していきたいと思います!


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短期留学編はコチラから!

私のことをあまり知らない方へ(軽く自己紹介)
日本生まれ、日本育ちのアラサー(♀)です。26歳の時に、大学院留学のため単身渡米し、現在はアメリカのとある企業でサラリーマンをしています。20歳の時にイギリスへ短期留学したのを皮切りに、海外旅行にどハマりし、20代で計12ヵ国訪れました。→くわしいプロフィールはコチラ!


graduation
大学院の卒業式の写真です。実は卒業式当日に寝坊してしまい、5分で化粧して家を出ました。笑

 

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目次

長期留学の良いところ〜こんな人にオススメ〜

すでにお話している通り、私は20歳の時にイギリスへ2ヶ月間語学留学をしました。


その後、紆余曲折経て、26歳の時に単身渡米し、ニューヨークの大学院へ入学しました。



日々課題に追われた2年間を過ごし、卒業が確定した時はホッとしたことを覚えています。



そんな私が考える長期留学をオススメする人はこんな人です。


・自分の好きな国でリアルな生活を送ってみたい人
・キャリアアップやキャリアチェンジをしたい人
・専門分野を学びたい人

・人生を変えたい人


短期留学に比べて、長期留学は自分の人生の方向性に大きく影響を及ぼします。



長期留学を経て、人生の方向性が大きく変化することも少なくありません。


そんな私もアメリカの大学院を卒業後、日本へ帰国せずにアメリカで就職しました。


それでは、私の長期留学ストーリーを話していきたいと思います!


 

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私の長期留学ストーリー

20歳の時にかかげた目標

20歳の時にイギリスへ語学留学をし、私の価値観は180度変わりました。


それまでの私は、たった20年しか生きていない限られた世界の中で生きていたので



「この世界が自分の全てだ」と思い、とても息苦しさを感じていました。



しかし、この短期留学で「自分らしく生きることの素晴らしさ」を実感しました。


globe


そして、このイギリス留学で出会った仲間たちのように「私も自分の人生に目標を持って生きていきたい」と思うようになりました。


このイギリス留学を経て、私は一つの目標を掲げます。



それは「20代で日本を出る」ということです。


これは単に海外旅行や語学留学ではなく、自分が海外でやりたいことや学びたいことを見つけた上で海外へ渡り、1年以上の長期滞在をしようと考えていました。


しかし当時の私は、どこの国で何をしたいかがわからない状態だったので



とりあえず大学卒業後は国内で就職しようと思い、就職活動を始めます。

挫折と失敗続きの社会人生活

やっとの思いで内定をもらった某アパレル企業に、新卒で入社しましたが



わずか1年足らずで退職することになります。


その後、知人の紹介で教育関係の企業に転職しましたが



この会社でも泣かず飛ばずの日々が続き、仕事で全く成果が出せずにいました。


このように、新卒で社会人になってからの3年間は、文字通り暗黒時代でした。


アイデンティティクライシス


毎日「何のために働いているんだろう」と鬱々とした気持ちを抱え



感情を押し殺した状態で目の前の業務をひたすらこなし



先の見えない真っ暗闇のトンネルをずっと走っているような感覚でした。



それでもこの3年間を乗り切れたのは「海外に行きたい!」という夢があったからです。


Self traveler


当時の私は「海外でやりたいことが見つかった時の助けになるように、お金はちゃんと貯めておこう」と考え



大学卒業後は毎月約10万円を目標に貯金をしていました。


ちなみに当時の給料は手取りで月約20万円(ボーナス無し)でした。


「自分のやりたいことをやるには、自分のお金でやるべきだ」と思っていたので、「とにかく働かないといけない!」と思っていました。


このように「20代で海外へ渡り長期滞在をしたい」という夢は



私に「働くことの大切さ」「お金を稼ぐことの大切さ」を教えてくれました。


冒険


そして毎日正社員として働き、貯金にはげむかたわら



「自分に合う国」を見定めるために、気になった国には積極的に行くようにしていました。

社会人になってから行った国は、トルコ・マレーシア・シンガポール・ベトナム・タイ・中国(上海)・インドネシア・台湾・アメリカ(ニューヨーク)の計9カ国です!


私の日本での社会人生活に関しては、また別の記事で詳しくお話ししたいと思います!

ニューヨークとの出会い

そんな中、転機が訪れます。


ある日たまたまテレビを見ていた時に、ある映画のCMが流れていました。その映画がこちら「マイ・インターン」です。




ニューヨークでファッションオンラインサイトを経営しているジュールズ。そして、ジュールズの会社にシニアインターンとして入社した70歳のベン。CEOとしてバリバリ働くジュールズに、仕事と家庭であらゆる試練が降りかかる。そんな中、人生経験豊富なベンのサポートでジュールズは数々の問題を解決していく。仕事にプライベートに一生懸命なジュールズとベンと仲間達の人間模様を描いているヒューマン映画。


もともと私は、あまり映画を見ないタイプですが、この映画はなぜか「見たい!」と思い、独りで映画館へ観にいきました。


映画内でアン・ハサウェイ演じるジュールズがとてもかっこよく見えて



ジュールズの子育てをしながら仕事に情熱を注ぐ姿は、まさに「私がなりたい女性像」でした。


それまでは、アメリカという国に全く興味がなかったのですが



この映画で出てくるニューヨークの街並みがすごく綺麗だったので



「ニューヨークに行ってみたい!」と思うようになり



この映画を観た2ヶ月後には、有給休暇と年末休暇を組み合わせて、単身ニューヨークへ行きました。

ニューヨークに恋をして、ニューヨーク留学を決意

25歳の冬に初めてニューヨークを訪れました。



ニューヨークの街に降り立った瞬間、これまでに感じたことがないエネルギーを感じました



このような感覚におちいったのは初めてで、すぐに「あ、ここだ!」と直感的に思いました。



すれ違う人全員が肌の色も顔立ちもバラバラで



あの小さな街の中に多くの商業施設が立ち並ぶ中、美術館や公園もたくさんあるニューヨークの街を自転車でかけめぐり



ずっとワクワクしていました!



そして、あっという間にニューヨーク最終日を迎え



日本に帰る飛行機の中で「絶対ニューヨークに戻ってくるぞ」と心に誓いました。


I'll be back


そして日本へ帰国後、渡米に関してリサーチを進めました。


ニューヨークにできるだけ長く滞在するためには


大学or大学院へ入学→卒業→現地就職


のルートだということを知り、ニューヨークにある大学へ進学しようと考えました。


留学後、最初の1学期は大学で学び、その次の学期で同じ学校の大学院へ入学しました。


そして、大学への願書提出とともに、TOEFLのスコアの提出が求められていたので、TOEFLの勉強にもはげむようになります。


Study


一方で、仕事では社会人4年目をむかえ、ようやく少しずつ成果が出るようになります。


法人営業の部署に異動になり、仕事も少しずつ充実し出し、当時は仕事から帰宅するのが夜の9時以降でした。



そこから毎晩TOEFLの勉強を始め、眠くなるまで勉強し続け



机の前でペンを握り締めながら寝落ちしてしまい、朝を迎えた日もあります。



そして、この「仕事と勉強の二足のわらじ生活」を約1年間続けました。

点と点が繋がった時

TOEFLの勉強と同時進行で、学校のリサーチと願書の準備を進めていました。



そして学部選択で、ビジネスを選択しました。


business


ビジネス学部を選んだ理由は、この苦しかった社会人生活にあります



この社会人生活を通して、私は「仕事とは何か?」ということを死ぬほど考えました。



なぜ人は働かないといけないのか、「お金を稼ぐ」ということはなにか、「働く」とは何なのか


Work hard


本当に辛い経験もしましたし、世の中の理不尽さに耐えきれず、何度も泣いたこともありました。



それでも、私は働くことをやめませんでした。



ニューヨークが舞台の映画を見て、ニューヨークの街並みに惹かれ、単身ニューヨークに訪れ


Brooklyn bridge


ニューヨークが持つエネルギーを肌で感じ、「ここだ!」と強く感じました。


そして、マイ・インターンで描かれているジュールズの「CEOとして毎日情熱を持ち生きる姿」に心惹かれ



ビジネスの本場であるニューヨークに惹きつけられました。



このように、全てが点と点で繋がった時



「ここまで諦めずに頑張ってきて本当に良かった」と胸が熱くなったのを覚えています。



そして「ビジネス以外の専攻は無い」と思い、ビジネスを専攻しました。

長期留学で得たこと

これまでコツコツ貯めたお金を握りしめ、2017年8月にニューヨークへ渡り



右も左もわからないまま、ニューヨークでの生活が一から始まりました。


new york


この長期留学で、私は


「生き抜く力」
「世の中にとらわれない考え方」
「根拠のない自信」


を得たと思います。


日本で英語の勉強をしていたとはいえ、いざアメリカで生活するようになると



これまで机の上で勉強していた英語だけでは歯が立たないほど、生の英語は全然違いました。


abc


日本では考えられないほど不便なことが多いアメリカで、知り合いも誰もいないところから



生活基盤を整え、授業と課題に必死に食らいつく毎日を過ごしました。


「問題や課題をそのままにしておかないこと」
「わからないことがあれば、すぐ人に相談すること」


生き抜く上でとても大切なこの2つを、私は長期留学という実戦の場で身につけられたと思います。


また、ニューヨークという土地柄もあり、世界中の色んな人に出会えました。


Times square


日本にいた頃の自分では出会えないような人達に出会い、「生き方や考え方って色々あるんだな」と思えました。


そして「自分がこうしたい!」と思ったことは、なんでも叶えてやろう!手に入れてやろう!と思えるようになり



根拠のない自信を持てるようになりました。

長期留学は準備と計画が大事

海外留学の充実度は、「留学へ行く前の計画と準備」がどれだけしっかりできているかによって全然変わります!

留学エージェント

長期留学は、自分の人生に大きく影響を及ぼします。


そのため、長期留学で


「何を学びたいか」「どんな知識を身につけたいか」留学後はどんな自分になっていたいか」


を考えて、計画を立てる必要があります。


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私の場合は「ニューヨークでビジネスの勉強をしたい」ということと、留学費用がかなり限られていたので



留学エージェントに相談して、限られた費用でも行けるニューヨークの学校を紹介してもらいました。


また現地の言葉がままならない状態で、留学手続きをするのは、かなり大変だと思いますが



留学エージェントを使用すると、わからないこともサポートしてくれたり



諸々の手続きをしてもらえたりするので、効率的に留学準備ができるのでオススメです!

英語

英語圏の大学や大学院に行きたい方は、ほとんどの場合TOEFLもしくはIELTSなどの英語能力試験を受けて



願書提出の際にスコアも合わせて提出しないといけません。


これらの試験は、実際の学校生活で必要な4つのスキル(Reading/Listening/Speaking/Writing)の英語力をはかる試験です。


私の場合は、希望する学校からTOEFLのスコアを要求されていたので、約1年間みっちりTOEFLの勉強をしました。



TOEFLのスコアアップのためには、とにかく試験に慣れることが大事だと思います。私の場合は、過去問をひたすら解き、過去問に出てくる英語表現や単語を覚えるまで何度も解きました。


またスピーキングは、「人と話をして練習したほうがいいな」と思い、オンライン英会話を受けていました!


CAMBLYでは、世界中のネイティブ講師とのプライベートレッスンが受けられますよ!スマホやタブレット、PCなど全てのデバイスに対応しており、予約なしでいつでもどこでも英会話のレッスンが受講できます!

エッセイ

海外の大学や大学院に出願する場合、ほとんどの学校からエッセイの提出を求められます。



海外の学校では、学業の成績だけではなく、学生の人格や個性などの性格面も重視します。



そのため出願者は、自分自身の個性や資質、またその学校で学びたい熱意をエッセイで伝える必要があります。



私もエッセイの作成には1ヶ月以上時間をかけ、何度も書き直しをしました。



知人に添削してもらい、内容に不明点が無いか、英語の表現に問題が無いかを見てもらった上で、満を持して提出しました!


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長期留学は人生を変える「ターニングポイント」

長期留学は、海外旅行や短期留学とは違い、1年以上の長い間、異国の地で現地の人と同じように生活を送ります。



そして多くの人は、専門学校や大学、大学院に通うことで、専門分野を学び、知識を身につけます。



留学中は、学校の課題に終われ、毎日を乗り切ることに精一杯になると思います。



しかし、ふと留学前の自分を思い出すと、あの頃の自分では想像できないほど、今の自分は成長しているでしょう。



この成長こそが、今後の人生をより幸せな方向へ導いてくれると信じています。。。!

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この記事を書いた人

日本生まれ日本育ちの純ジャパ。
日本の大学を卒業後日本で4年半社会人生活を送り、渡米。ニューヨークにある大学院を卒業後、就職でミシガンへ。企業で働きながら、ミシガンライフを謳歌中。

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