もう後悔はしたくない。周りの目を気にして生きてきた自分にさようなら。

Yukiko

昨年ブログを再開してから、ほぼ毎日パソコンの前に座って


ブログを書いているような、そんな生活を送っています。


20歳の時にイギリスへ語学留学をして、「20代で海外移住をしよう」と心に決めてから


山あり谷あり経験し、26歳でようやくニューヨークへ留学しました。


ニューヨーク




自分がずっとやりたかったことを成し遂げた直後は、達成感に満ち溢れていましたが


しばらく経ってから、外国人としてアメリカで生きることの大変さを目の当たりにし


「私、アメリカで何がしたいんだろう。。。どうなりだいんだろう。。。」


と、自分自身がどこに向かっているのか分からなくなり


自分のちっぽけさを痛感しました。


たそがれ




大学院を卒業後、なんとか就職先にありつけることができて


正社員としてミシガン州で働き始めた矢先、パンデミックが起こりました。


ミシガンに知り合いも全くいない中、独りで毎日家にこもり続ける日々を過ごし


このままアメリカに居続けられるかどうかも分からない状態が続き


精神的にもかなりキツい日々を過ごしました。


コロナの状況が徐々に良くなっていく一方で


次はアラサーによくありがちな、ミッドライフクライシスに陥りました。


26年間日本で暮らしていたにもかかわらず


「日本人ぽさ」というものが、もう私の中から消えている感覚を覚えることが増えて


アメリカと日本の間で、ものすごく葛藤するようになりました。


「私と話しても、私と関わっても、誰も幸せにならないと思う」


と考えるほど、人と関わるのが怖くなってしまい


LINEやインスタグラムの通知をオフにして、とにかく自分に集中することに専念しました。


私の気持ちをまるっきりわかってほしかったし


なんなら私と同じような考えを持ち


似たような性格、似たような境遇の人が居ればなあ


と何度も願うほど、あの時の自分はとても寂しい気持ちでいっぱいだったと思います。


アイデンティティクライシス

でも、一つ言えることは


アメリカに来たことを1ミリたりとも後悔していないということ


そして、この選択は私が120%望んだことで、嘘偽りはなく


むしろ、アメリカに来てからの方が


実は「本来なりたかった自分」だったと思うんです。


Yukiko




ミッドライフクライシスを経験してから


「独りで過ごす時間」をかなり大事にするようになり


自分自身の心の声に素直に耳を傾けるようになったと思います。


memory




そこで思い出したのが、子供の頃の記憶です。


私自身が海外移住を志すようになったのは


「20歳のイギリス留学」だとずっと思っていましたが


実は違っていて


海外への強い憧れを持ったのは、実は小学校6年生の時でした。


当時の私が「海外の学校に通ってみたい!海外留学がしたい!」と強く思っていましたが


色々あって、本当の自分の気持ちを封印するようになりました。


kid





私なりに、親とか周りのことを考えてしまい


「本当の自分でいてはだめなんだ」
「自分が本当にやりたいことをすると、周りに迷惑がかかるんだ」



と思うようになったんです。


それからは


周りの同級生と同じように過ごさないといけない


親や先生の考えの中で生きていかないといけない


とずっと思いこみ、「本当の自分でいること」を拒否していたと思います。




自分はこれまでの人生で、言いたいことを言って、好き勝手に生きている



と思い込んできたけれど


アメリカに来るまでの自分は、実はそうでは無かったんだなと


今振り返ると、そう思います。





やりたいことなんて山ほどあった


子供の頃は、将来の夢をたくさん描いていた




でも、自分の勇気の無さで、自分自身の可能性を潰してきてしまったように思います。




寂しさとか、人に認められたい、とか


そんなことばかりに気がいって


自分の心の声を聞けていなかったし、本当の自分自身と向き合えていなかったように思います。




アメリカに来て、かれこれ5年が過ぎようとしています。


気づけば30代に突入して、これからは人生の伴侶と共に生きていきます


もう、私は小学校6年生の頃の私じゃないし


自分の力で自分の責任で、自分の人生を切り開いていくことができる。


Street




「海外で暮らしたい!」という長年の夢を叶えることができたけど


アメリカに来てからは、その後の将来像がなかなか描けませんでした。


「アメリカに来たけど、自分って何になりたいん?」


それがめちゃくちゃコンプレックスで、30代に突入しても、いまだ自分探しをしています。


自分に自信が無く、やりたいこともなりたい自分も分からないから


そんな自分が「アメリカ生活最高!」なんて言ってしまうと


なんだか嘘をついている気分になってしまうんですよね。




このブログは、そんな自分と向き合うためのブログだったりするんです。


アメリカでの生活、日々感じること、ライフスタイルなど


「自分まるごと」を発信すれば


何か見つかるんじゃないかと、そんな風に思っていたりします。


Writing



「人にどう思われるか」そんなことよりも


「自分で自分のキャッチコピーを作れるようになりたい」


「私ってこんな人間で、こんなことを世の中に伝えたいんだ」


というような感じで、いつか自分の中で


「自分の軸」となるものが見つかればいいなと思っています。



もう後悔はしたくない。周りの目を気にして生きてきた自分にさようなら。


このタイトルを見ると、すごく厨二病感が出てるし、なかなか拗らせているように思えるけど


それもそれで本当の自分だから、まあしょうがないなと


いくつになっても、心に「アツさ」を持ち続けたいなと思う所存です。

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この記事を書いた人

日本生まれ日本育ちの純ジャパ。
日本の大学を卒業後日本で4年半社会人生活を送り、渡米。ニューヨークにある大学院を卒業後、就職でミシガンへ。企業で働きながら、ミシガンライフを謳歌中。

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